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KANNA INTEGRATION

KANNAを中心に、解体工事の見積作成をつなぐ

新しいシステムへすべて移すのではなく、現在の案件管理を入口と出口にします。KANNAに溜まった情報を読み、見積案を作り、人が承認した結果を案件へ戻す設計です。

全体の流れ

  1. 案件を取得:現場住所、建物情報、写真、添付資料を取得します。
  2. 類似案件を検索:過去見積から構造・規模・条件が近い案件を探します。
  3. 見積案を生成:費目・数量・単価の候補と、その根拠を提示します。
  4. 担当者が承認:見えない条件や現場固有の情報を確認します。
  5. KANNAへ返却:承認済み見積とPDFを対象案件へ保存します。

連携前に確認すること

確認項目理由
KANNAの契約・API利用条件取得・更新できる項目を確定するため
案件情報の登録率住所、構造、延床面積など入力の欠損を把握するため
見積書との紐づき学習・検索に使える正解データを作るため
費目名と単価ルール表記揺れや拠点差を整理するため
承認・更新権限AIが勝手に確定しない仕組みにするため

PoCから始める理由

同じKANNA利用企業でも、登録項目、写真の撮り方、見積書の形式は異なります。最初から全面自動化を目指さず、少数案件でデータ取得・明細作成・承認・返却までを通し、効果とリスクを確認します。

追加機能の候補

自治体や元請けへ提出する定型資料について、まず3種類に絞ったPDF自動作成も検討できます。帳票名、入力元、提出条件を確定してから見積機能とは分けて検証します。

想定する導入ステップ

  1. 60分の現行業務ヒアリング
  2. サンプル案件と過去見積のデータ診断
  3. KANNA連携条件の確認
  4. 対象業務を絞ったPoC
  5. 担当者による受入テスト
  6. 対象案件を段階的に拡大

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