KANNA × DEMOLITION ESTIMATE AI

KANNAのデータを、次の見積へ。

案件情報・写真・資料・過去見積をもとにAIが見積案を作成。担当者が確認・承認し、KANNAへ戻す。解体工事の見積業務を、蓄積するほど強くする仕組みです。

仕組みを見る

※ 現在は個別PoC・開発導入に対応。AIが見積金額を無人で確定するサービスではありません。

案件:木造2階建て 解体工事
1KANNAから案件・写真を取得
2過去見積を参照して明細案を生成
3担当者が数量・単価を確認
4承認した見積をKANNAへ返却
見積案の状態:データ取得中
342件過去見積を構造化
222件KANNA案件と紐づけて評価
90.45%主要費目再現率の中央値(Golden 20)
THE BOTTLENECK

見積のノウハウが、人とExcelに閉じていませんか。

受注判断の速さと粗利を左右する見積。しかし、案件が増えるほど「探す・読む・写す・確認する」が担当者へ集中します。

似た過去案件が見つからない

写真や見積書が分散し、比較に時間がかかる。

拾い漏れが不安

付帯工事や処分費など、経験依存の確認が残る。

二重入力が発生

KANNAと見積ファイルの間を何度も転記する。

見積担当へ集中

判断できる人が限られ、提出までの待ち時間が伸びる。

ONE CONNECTED LOOP

KANNAから始まり、KANNAへ戻る。

別システムへ全面移行するのではなく、現在のKANNA運用を軸に見積作成を支援します。

取り込む

KANNAの案件情報、現場写真、添付資料を取得。

見積案を作る

過去実績と社内ルールを参照し、費目・数量・単価の候補を提示。

人が承認する

不確かな項目を明示し、担当者が修正・承認。

KANNAへ返す

承認済みの見積・PDFを案件へ保存。判断履歴も次回へ活用。

いまの見積業務を、まず1つの案件で可視化します。

KANNAの契約・API条件と、現在のデータ品質を確認してPoC範囲をご提案します。

WHAT CHANGES

担当者の判断は残し、作業を減らす。

目指すのは「AIに丸投げ」ではなく、根拠のある候補を素早く比較できる業務設計です。

KANNA連携の設計を詳しく見る →

導入後の業務イメージ

  • 案件を開くと、見積案が準備されている
  • 過去の類似案件と差分を確認できる
  • AIが迷った項目を優先して確認できる
  • 承認した内容がKANNAに残る
  • 運用するほど社内ルールが蓄積される
POC EVIDENCE

精度は、良い数字だけを見せません。

実データを用いたPoCでは、見積書の構造化と費目再現に手応えがある一方、総額の自動確定には改善余地があります。

90.45%
主要費目再現率の中央値Golden 20(代表20案件)の検証結果
31.60%
総額誤差率の中央値KANNA紐づけ済み222案件。低いほど良い指標です。

現在地:費目候補の提示とたたき台作成には活用可能性がありますが、写真だけで最終見積を確定する段階ではありません。現場条件・数量・単価を人が確認する前提で設計します。

検証方法・指標・限界を詳しく見る →

写真・衛星地図の扱い

  • 現場写真から建物・付帯物の候補を抽出
  • 衛星地図は立地・周辺条件の確認に利用
  • 確信度が低い推定は確認項目として表示
  • 人が確認した情報だけを見積根拠に採用
VISUAL INPUT

目視確認から、見積根拠へ。

写真や衛星地図をただ表示するだけでなく、条件が整えば面積・接道・重機進入性などの補助情報として活用します。利用規約、取得精度、現地確認の要否を分けて設計します。

写真・地図を使う際の考え方 →
FAQ

よくあるご質問

KANNAを利用していれば、すぐ導入できますか?

KANNAの契約プラン、API利用可否、案件データの登録状況を確認します。連携条件が合わない場合も、CSVや添付資料を使った小規模PoCから検討できます。

AIだけで見積金額を確定できますか?

いいえ。現時点ではAIが見積案と確認ポイントを提示し、担当者が数量・単価・現場条件を確認して承認する運用を前提にしています。

過去の見積書は何件必要ですか?

件数だけでなく、案件との紐づき、費目名の揺れ、数量・単価の記録品質が重要です。まずサンプルを確認し、使える範囲を診断します。

写真だけで見積できますか?

写真から建物や付帯物の候補を出すことはできますが、見えない部分や施工条件は判断できません。写真は補助入力とし、現場確認や登録情報と組み合わせます。

費用と期間はどのくらいですか?

データ量、KANNA連携範囲、帳票要件により変わります。初回相談で現行業務を整理し、PoCと本導入を分けてお見積りします。

見積データを、会社の資産に変えませんか。

初回相談では、現行フローとデータの所在を伺い、最小の検証方法を一緒に決めます。