写真や見積書が分散し、比較に時間がかかる。
KANNAのデータを、次の見積へ。
案件情報・写真・資料・過去見積をもとにAIが見積案を作成。担当者が確認・承認し、KANNAへ戻す。解体工事の見積業務を、蓄積するほど強くする仕組みです。
※ 現在は個別PoC・開発導入に対応。AIが見積金額を無人で確定するサービスではありません。
見積のノウハウが、人とExcelに閉じていませんか。
受注判断の速さと粗利を左右する見積。しかし、案件が増えるほど「探す・読む・写す・確認する」が担当者へ集中します。
付帯工事や処分費など、経験依存の確認が残る。
KANNAと見積ファイルの間を何度も転記する。
判断できる人が限られ、提出までの待ち時間が伸びる。
KANNAから始まり、KANNAへ戻る。
別システムへ全面移行するのではなく、現在のKANNA運用を軸に見積作成を支援します。
取り込む
KANNAの案件情報、現場写真、添付資料を取得。
見積案を作る
過去実績と社内ルールを参照し、費目・数量・単価の候補を提示。
人が承認する
不確かな項目を明示し、担当者が修正・承認。
KANNAへ返す
承認済みの見積・PDFを案件へ保存。判断履歴も次回へ活用。
いまの見積業務を、まず1つの案件で可視化します。
KANNAの契約・API条件と、現在のデータ品質を確認してPoC範囲をご提案します。
導入後の業務イメージ
- 案件を開くと、見積案が準備されている
- 過去の類似案件と差分を確認できる
- AIが迷った項目を優先して確認できる
- 承認した内容がKANNAに残る
- 運用するほど社内ルールが蓄積される
精度は、良い数字だけを見せません。
実データを用いたPoCでは、見積書の構造化と費目再現に手応えがある一方、総額の自動確定には改善余地があります。
現在地:費目候補の提示とたたき台作成には活用可能性がありますが、写真だけで最終見積を確定する段階ではありません。現場条件・数量・単価を人が確認する前提で設計します。
写真・衛星地図の扱い
- 現場写真から建物・付帯物の候補を抽出
- 衛星地図は立地・周辺条件の確認に利用
- 確信度が低い推定は確認項目として表示
- 人が確認した情報だけを見積根拠に採用
目視確認から、見積根拠へ。
写真や衛星地図をただ表示するだけでなく、条件が整えば面積・接道・重機進入性などの補助情報として活用します。利用規約、取得精度、現地確認の要否を分けて設計します。
よくあるご質問
KANNAを利用していれば、すぐ導入できますか?
KANNAの契約プラン、API利用可否、案件データの登録状況を確認します。連携条件が合わない場合も、CSVや添付資料を使った小規模PoCから検討できます。
AIだけで見積金額を確定できますか?
いいえ。現時点ではAIが見積案と確認ポイントを提示し、担当者が数量・単価・現場条件を確認して承認する運用を前提にしています。
過去の見積書は何件必要ですか?
件数だけでなく、案件との紐づき、費目名の揺れ、数量・単価の記録品質が重要です。まずサンプルを確認し、使える範囲を診断します。
写真だけで見積できますか?
写真から建物や付帯物の候補を出すことはできますが、見えない部分や施工条件は判断できません。写真は補助入力とし、現場確認や登録情報と組み合わせます。
費用と期間はどのくらいですか?
データ量、KANNA連携範囲、帳票要件により変わります。初回相談で現行業務を整理し、PoCと本導入を分けてお見積りします。
見積データを、会社の資産に変えませんか。
初回相談では、現行フローとデータの所在を伺い、最小の検証方法を一緒に決めます。